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カウボーイビバップのCD−BOX

「おまけシングル」と特製テープとブックレット

 これが「おまけシングル」の表ジャケット。CD−BOXの渋いデザインの正反対を行くド派手な色使いもさることながら、「さすらいのカウボーイ」「魅惑のホースライディング」のタイトルが文字と共に衝撃的な中身も連想させてくれる。
 中身は、多田葵さんが歌う「Tank!=さすらいのカウボーイ」と、江原正士さんが歌う「Go Go Cactus Man=魅惑のホースライディング」、そしてあなた自身がアインと一緒に歌うカラオケバージョン「さすらいのカウボーイ」になっている。「さすらいのカウボーイ」の歌詞と楽譜はCD−BOXのブックレットに印刷されているが、「魅惑のホースライディング」の歌詞はおまけシングルのジャケット裏に印刷されている。
 完全な再現ではないが、だいたい左のような格好で「おまけシングル」がCD−BOXを包むシュリンクに貼り付けられていた。その状態でクリスタルパックに収められたいたのである。「おまけシングル」を貼り付けていたテープも特製で、黄色の地に赤でアインのシルエットをアクセントに「COWBOY BEBOP CD=BOX Original Sound「Track Limited Edition featuring YOKO KANNO / SEATBELTS」の文字が透明な赤で印刷されている。それを2本、Xの形で無造作に渡してあった。私はこのテープもクリスタルパックに貼り付けてとってある。
 総ページ数60という読み応えのあるブックレット。表紙はスパイクの銃ジェリコ941改の写真。
 アメリカのファンによる熱い紹介文から始まり、音楽的側面から見たビバップの歴史、シートベルツのディスコグラフィー、CD−BOXの曲目紹介、渡辺信一郎監督のインタビュー・・・etc。とにかく、単なるライナーノーツとは一味も二味も違う「濃い」1冊。



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